HIDENORI
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catalog publishing - AbitaStyle Vol.3
2009/09/28 Update.

久留米の「コンシェルジュクラブ」。

遠藤照明さんの家具カタログ-AbitaStyle Vol.3- に施工事例として掲載頂きました。

ありがとうございました。

このプロジェクトは照明計画を遠藤照明さんにご協力頂いています。

(家具は写真右手前の2脚のみ・・なのですが・・)

竣工後約半年。

施設はオーナーのアイディアとバイタリティーでますます成長、発展している様子。

私共にとっても大変嬉しい事です。

近郊でまだ行かれていない方は是非に。やさしいスタッフさんが迎えてくれますので。

abitastyle-blg

→ Concierge Club URL http://conciergeclub.jp/

→ ENDO LIGHTING Abitastyle URL http://abitastyle.jp/

カンキョウセイノウ
2009/08/31 Update.

先月末に「建築環境総合性能評価(CASBEE)」の評価員資格の試験を受けていたのですが、本日発表があり、無事に合格していたようです。

受験資格は1級建築士。試験は勉強さえしていれば難しくないものです。

「CASBEE(キャスビー)」って?。

おそらく一般の方々はほとんど耳にされたことはないと思いますが、要は、こんなことに配慮していると環境にやさしい建物ですよ〜という指針を示したもの。で、ポイント制で評価してランクを決める。現在多くの自治体や建築行政が利用、活用しています。

暫く受験勉強のようなものはやっていませんでしたので、最初は少し戸惑いましたが、内容を理解していくうちに少し疑問を頂くような部分も出てきました。

環境への配慮は建築の設計にかかせないもの、なのですが、以前もブログに書いたように「性能」としてだけでは判断できないものが建築には沢山あるということ。見方を変えれば、この評価システムは非常に難しい問題を示してくれているのでは、と。

このシステムを私自身がどんな形で、どれだけ活かせるのかはわかりませんが、まずは「建築」と「環境」の繋がりをどれだけ具体的に建築主に伝えられるか、ではないかと思っています。

この時代、優先されるものは他にも沢山ありますので。

casbeetx

詳しく知りたい方はこちらを。

gundam
2009/08/18 Update.

ストレートなタイトルで・・

オフィシャルのブログにすべきかもチョッぴり考えましたが。

私達世代にとっては、夢とロマンの象徴のようなもの。なのです。

お盆休み、絶対見る!と、強行スケジュール敢行。

羽田から直接お台場へ。そしてどしゃ降りの雨・・。

じっとたたずみ見上げ。ただただ感動。

何時間でも見ていたい気分でした。・・濡れながらであっても。

FRPでの外皮構成は玩具っぽくなっているかとも思いましたが

いやいや流石、乃村工藝社さん。緻密なディテールと素材感と。

ほんとにリアル、を感じさせてくれました。

雨だというのに人だかり。やはりそれだけ引き寄せられる「もの」なのでしょう。

この「gundam=工作物」。9月になったら何処へ行くのでしょうか。

未だ公式な発表はないようですが、欲しがっている企業や行政、観光協会などなど、世界中にいるでしょう。これだけの経済効果をもたらしたのですから。

身長18m。体重36t。運ぶだけでも相当大変でしょうけど。

Gdm

residence-M
2009/08/6 Update.

昨年お仕事させて頂いた住宅の改修プロジェクトです。

少し時間が経ってしまっていたのですが、

HPへの写真掲載について、施主様にご了承を頂きました。

改修といってもスケルトン状態からの全面改修で、

住宅としても規模が大きく、かなり大掛かりなものでした。

ここに掲載させて頂き、皆様に見て頂けること心より感謝しております。

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プロジェクト事例掲載ページ WORKS  residence-M  page

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ふたつの展示会と環境問題
2009/07/3 Update.

先日、ふたつの展示会に足を運びました。
ひとつは照明器具メーカーさん。ひとつは仕上材メーカーさん。

ふたつの展示会に共通していたこと。
環境問題への対処、対策。それに伴う企業方針提言と商品開発。
大変勉強させて頂きましたし、進歩の速さにも改めて驚かされました。

 

7,8年ほど前、環境学習・環境研究センターの設計を担当させて頂いたことがありました。
当時、リサイクルマテリアルは高級品。エネルギー利用についても太陽光と風力発電くらいしか方法がなかった。燃料電池なんてまだまだ・・の時代。現在のようにLCCO2についてもあまり問題視されていなかったように思います。
(英国や北米では既にBREEAMやLEEDといった環境性能評価が普及していたようですが・・)

 

今現在、京都議定書で設定された期間、2008〜2012年、まさにその時。
国も、企業も、で、個人も、そこへ向かう・・向かわざるをえない・・なので、建築も。

ライフサイクルCO2。これを抑制するには、生産しない、建物つくらない、のが最もシンプル。
だけどそうはいかない、だから色んな新しい商品、技術、おまけに機関まで・・生まれてくる。

 

建築のプロジェクトは、施主の思いと、その地の環境があって成り立つもの。
確かにLCCO2を抑えることは地球環境への負荷低減に繋がりますが、
それ以前に考えなくてはならないこと、その地の環境を良くする、守るためのものになること。
自然や歴史的町並みを切り裂いて、エコ建築つくっても・・ですよね。
 

環境に関わるマーク。まだまだ増えるのかな・・

green-icon

はかた。
2009/06/24 Update.

先日、某有名建築家の講演会。会場は博多区にある「聖福寺」。

なかなか粋です。

いわゆる、心が洗われます。

久しぶりに訪れました。2年ぶりくらい?かな・・現地に行くまで忘れていたのですが・・

こういうとこ、たまには歩かないとだめですね。

講演の内容は・・「福岡」なのか?「博多」なのか?(笑)

ではないのですが、キュレーターの方との座談会で、そんな話題になっていました。

県外の方は「はかた」の方が呼び易い、なじみ易いそうで。

私も地元は福山ですので、県外人にはかわりなく、個人的には「はかた!」の方が好きかな・・ま、この話は色々ご意見がありますので・・。

 

こういう場所、ずっと残っていてほしい、残していきたいですね。

 

聖福寺